4.JavaScriptを設置する


JavaScriptとは。。。
ホームページを作って、しばらくすると、他のページでやっているようなJavaScriptを、やってみたくなりませんか?
ひらひらと、花が舞い降りたり、
ハートがカーソルについてきたり、
カーソルをのせると、画像が変化したりと、JavaScriptは、おもしろい技がいっぱい!

ただし!!
JavaScriptを使うと、それだけページが、重たくなります。
JavaScriptは、使ってるし、バックミュージックは流れてるし、重たい画像がいっぱい。。。
というようなトップページだと、パソコンの環境によっては、見たとたんフリーズ!!(きゃ〜〜〜!)


私は、10秒で表示されないトップページのサイトには、入りません。
その場で、引き返してしまいます。みなさんも、JavaScriptの設置には、くれぐれも、ご用心を。。♪
JavaScriptを設置する前準備
JavaScriptを設置する前に、最低限知っておいて欲しいことです。
チェックしてみてくださいね。
 タグを開いて、書き換えることができる。
わからないときは、こちら♪
 <HEAD>と、<BODY>の意味がわかる。
わからないときは、こちら♪
 <img src=" ">の意味がわかる。
わからないときは、こちら♪
 相対パスがわかる。
わからないときは、こちら♪
以上の、4項目を全部クリアしたら、次に進んでください。
JavaScriptを、ダウンロードする。
リンクページに、JavaScriptのサンプルを、無料で配布しているサイトを、載せています。
こちらのサイトで、ダウンロードしてください。設置の仕方も、サイトに説明があると思いますので、よく読んで、JavaScriptを、ページに設置してみましょう。
サンプルページを、用意しました。
JavaScriptって、こんなことも、できるんですよ♪
★星の花火 (マウスでクリックすると、花火が出ます。)
  (設置の仕方の、解説付き)
素敵なJavaScriptを、使っているページを見つけたら、ソースをのぞいてみましょう。
そのページに、JavaScriptの作者の名前が載っている可能性があります。
(URLまで、載っていたらラッキー♪)後は、検索して、作者のサイトを探し出しましょう。

ちなみに、「星の花火」は、ソースから「花のシャワー」というキーワードを、探しだし、その言葉を検索して、やっと、作者のサイトを見つけだしました。
JavaScriptを、書き込む時の注意
ホームページビルダーや、フロントページなどは、JavaScriptを構文エラーと判断して、勝手にタグを、書き換えてしまう時があります。
なるべく、テキストエディッタなどで、編集しましょう。