◆<IMG>タグ
画像を表示させるには、<IMG>タグを使います。
<IMG src="画像ファイル名”
 point.gifを、表示させるには、
 <IMG src="point.gif">



◇<IMG src="○○.gif" width="△△" height="△△">
画像の大きさを指定すると、画像がDLされるたびに、画面のレイアウトがずれることがありません。

画像の幅   width="△△"
画像の高さ  height="△△"
(△△は、ピクセル数を、記入します。)
  <IMG src="point.gif" width="13" height="13">

 <IMG src="point.gif" width="26" height="26">
画像を大きくしたり、小さくしたりも、タグを書き換えるだけでできますが、
上の画像を見てもわかるとおり、極端に大きさを変えると、ギザギザが出て、
画像がきたなくなってしまうので、注意しましょう。

これの応用編です。
画像の幅の数値を、大きくするだけで、小さな画像から、ラインを作ることができます。
  
<IMG src="line.gif" width="10" height="3">

 
 <IMG src="line.gif" width="300" height="3">


◇<IMG src="○○.gif" width="△△" height="△△" border="0">
リンク画像には、自動的に枠が表示されます。
その枠を表示させないためには、<IMG>タグの中に、border="0" を、追加します。

 
<A href="top.html">
<IMG src="point.gif" width="13" height="13">
</A>
topへ 
<A href="top.html">
<IMG src="point.gif" width="13" height="13" border="0">
</A>



◇<IMG src="○○.gif" width="△△" height="△△" border="0" alt="□□">
画像の説明文を、alt=""で、指定することができます。
たとえば、重たい写真画像の場合、alt=""を指定しておけば、DLを待つ間、その説明文を読みながら、待つことができます。
暖かいハートをあなたに。。。 
<IMG src="point.gif" width="13" height="13" alt="暖かいハートをあなたに。。">

この説明文は、画像が表示されてからでも、カーソルを画像にのせていると、表示されます。


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by Anne