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まず、あなたのパソコンに、音楽を鳴らすためのプラグイン(midiの演奏ソフト)が、入ってるかどうかを、確かめましょう。 こちらのページに、プラグインをパネルで、表示しています。 あなたのパソコンで、パネルが表示されていますか?音楽は鳴っているでしょうか? もし、音楽も鳴らない、パネルも表示されない場合は、プラグインのソフトをダウンロードして、 音楽が聴ける環境を、作ってください。 |
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音楽を流す方法として、4通りの方法があります。 (1) バックミュージックとして、音楽を流す。(パネルは、表示しない。) (2) バックミュージックとして、音楽を流す。(パネルを、表示する。) (3) 音声ファイルにリンクを張り、音楽だけを流す。 (4) 別ウィンドウを開いて、音楽を流す。 私が最初に、バックミュージックをつけたときは、(1)の方法でした。 しかし、この方法だと、訪問者は突然の音楽に、ビックリするケースもあります。 それで、(2)の方法で、パネルを表示して、訪問者が音楽を消したり、ボリュームを調節できるようにしました。 ただ、(1)も、(2)も、音声ファイルをダウンロードするまで、画面は固まってしまって、訪問者は、ただ、じっと待っていなくては、なりません。重たいファイルのときは、最悪ですね。(-_-;) それで、今では私は(4)の方法をとっています。バックミュージックを聴きたい人だけ、ボタンをクリックして、聴いてもらうのです。これなら、訪問者を驚かしたり、イライラさせることも、ありませんから。
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◇「コンテンツ」から、ドラッグ&ドロップ 「サイトマネージャー」の「コンテンツ」タブをクリック ↓ 音声ファイルを収納しているフォルダを、上のツリーから選択 ↓ 「コンテンツ」にフォルダの中の音声ファイルが表示されるので、貼り付ける音声ファイルを、編集領域に、右クリックしてドラッグ&ドロップします。 ↓ 現れたメニューの中で、適切なのを選び、クリックします。
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◇(2)のプラグインとして貼り付けた場合 ←のようなマークが、表示されます。これが、パネルの大きさです。 このマークをクリックすると、8方向にハンドル(■)が表示されます。 ↓ 四隅のハンドル(■)をドラッグして、パネルの大きさを調節します。 (下の「タグで調節する」を参考にして、タグで大きさを調節する方法もあります。) |
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ここで、音楽を流すための、タグを説明しておきます。 編集画面の下にある「HTMLソース」タブをクリックして、タグを表示させてください。 音声ファイルを、貼り付けた場所には、次のタグが、貼り付けられています。
しかし、このままじゃ、ちょっと不完全なんです。 下に、タグの例を、書き出しますので、参考にしてください。
ということで、例えば、 「音楽を自動的に始まらせ、ずっと繰り返して流し、曲の保存を可能にして、 パネルを150×40のシルバーで曲名「yume」を表示する。」ときの、タグは、
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